GRASP(GLOBALG.A.P.Risk Assessment to Social Practices)Ver.2.0 国別解釈ガイドライン(NIG)の研修コースです。オンライン動画による講義となります。受講開始から 3ヶ月間 有効です。計画的に受講を進めましょう。
【ご案内】
●GRASPは日本語訳で「GLOBALG.A.P.社会実践のリスク評価」と説明され、主に①労働者の声、②労働者の人権に関する情報、③労働者の人権に関する指標、④児童および若年労働者の保護 から成り立ちます。
●GRASPはIFA規格(柱となるGLOBALG.A.P.認証)と合わせて使用される管理ツールで、特にIFA V6水産養殖、GGNラベルを使用する生産者は、GRASPに適合することが必須となります。
●GRASPのアセスメントはGGAP審査と同時に実施されます。
GRASPのアセスメントの際に補足資料として国別解釈ガイドラインが使用されますので、本研修の受講により、具体的にどのようなことが求められるか、よく理解しましょう。
【コース時間】
合計 1時間30分(動画部分のみ)+自己学習時間
【コース内容】
GRASP Ver.2.0 国別解釈ガイドライン説明
【講師】
大城 章顕 弁護士
【協力】
GLOBALG.A.P.国別技術作業部会(NTWG-Japan)
【修了証】
修了証をご希望の方は、すべての講義の受講後に、学習支援サービスの案内に従って申し込みをしてください。後日PDFにて修了証を発行します。
受講開始までの流れ(ご利用案内)はこちら。
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